BTToeic
toeic-banner-2

Studying for TOEIC? TOEICテストを始めて受験される方、又目標のスコアに向けて自己学習中の方、PEOPLEのTOEIC対策クラスではあなたの目標に合わせて一緒に得点アップを目指します。

TOEIC(R)テストは世界約120カ国約600万人、日本では年間227万人(2011年度)が受験しています。日本では企業・官公庁・学校など多く  分けテスト・単位認定など様々な用途目的で活用され、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。

TOEIC SW(Speaking and Writing) の対策クラスもありますのでお声がけ下さい。

PEOPLEで一緒にTOEICテストを目指しましょう!

university-students

PEOPLEは一人ひとりに合わせスコアアップのスキルを養成し、本物の英語力を身に付けるお手伝いをいたします。是非お気軽にお問い合わせ下さい。

英語の利用実態や評価方法へのニーズ変化に対応

TOEICテストにおいてはこれまでリスニングとリーディングという受動的な能力を客 観的に測定することにより、スピーキングとライティングという能動的な能力までも含めた、英語によるコミュニケーション能力を総合的に評価してきました。 しかしながら、2つの能動的能力を評価する最良の方法は各能力を直接的に測定することです。

話す、書く能力を直接的に測定

TOEICスピーキングテスト/ライティングテストは国際的な職場環境において、効果的に英語でコミュニケーションをするために必要な、話す、書く能力を測定するテストです。
今回、スピーキングテスト、ライティングテストが新たに別形態で導入されることで、TOEICプログラムは4つの英語能力(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)のすべてを直接的に測定することができるようになりました。
これにより、企業の人事ご担当者や学校の先生方は、より有益な意思決定のためのさらなる情報を、英語学習者は総合的にコミュニケーション英語能力を伸ばすためのチャンス、きっかけを得ることができます。

開発の背景

TOEICプログラムを開発した世界最大の非営利テスト開発機関ETS により制作されています。TOEICテストの企業、団体、大学などへの幅広い浸透により、大学・高校・中学校などの教育機関や学生・一般の方々から、TOEICよりも「易しくて」「日常的で身近な」「時間の短い」初級学習者向けのテストを求める声が急速に高まっております。
このようなニーズを受けて、スコア表示による評価方法、信頼性の高いモノサシ機能など、TOEICの特長を備えつつ初・中級レベルの英語能力測定に照準を合わせて設計されたテスト、それがTOEIC Bridgeです。
TOEIC Bridgeは次のような方々にお勧めします
•    まずは日常的なシーンで、コミュニケーション英語能力を身につけたい。
•    基礎から英語学習を始めたい。